産学連携授業「プロダクトデザイナー体験」~和紙に映し出されるやさしい光~
10/3(土)イオンモール大高にて、10/4(日)イオンモール長久手にて、小学生以下の子どもたちを対象とした職業体験型ワークショップを開催しました。
今回のワークショップでは「プロダクトデザイナー体験」とし、和紙を使ったオリジナル行灯づくりに挑戦。参加した子どもたちは、行灯の土台となる和紙に、広告を星や蝶など好きな形に切り抜いて飾り付けを行いました。

制作中は、プロダクトデザイナーであり、AZDの講師でもある桐山誠先生が子どもたち一人ひとりに寄り添いながらていねいに作り方を説明しました。また、AZDの学生たちは、飾り付けのコツや作業の進め方をサポートしました。子どもたちは桐山先生や学生たちとの会話を楽しみながら、真剣な表情で行灯づくりに取り組んでいました。

完成した行灯を手にした子どもたちは、自分だけの作品ができあがったことに大満足。世界にひとつだけのオリジナル行灯が次々と完成しました。
さらに、完成した行灯にライトを灯すと、和紙越しのやわらかな光によって切り抜かれた模様が美しく浮かび上がりました。その幻想的な仕上がりに、子どもたちだけでなく保護者の方々からも歓声が上がり、会場は温かな雰囲気に包まれました。

職業体験のワークショップを通して、参加者の皆さんにものづくりの楽しさや表現することのおもしろさを感じていただくことができました。
AZDでは、今後も地域のみなさまと交流を大切にしながら、学びと発見につながる活動を続けていきます。
