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名古屋市緑区に店舗を構える「ヒルズウォーク徳重ガーデンズ」にて、SDGsをテーマとしたワークショップを開催しました。
7/22（土）は本物の竹を使った流しそうめん台を、8/26（土）はガラス欠片を使ったシーグラスライトを制作しました。

流しそうめん台は、想像してた以上に大きく、竹の角度を調整するのに一苦労。学生たちがちょうどよい角度に竹を支え、子どもたちが土台を作る共同作業で完成させました。完成したときは、子どもたちだけでなく、学生からも「できたー」と歓声があがりました。

シーグラスライトでは、ガラス欠片の色選びに悩む子どもたちのために、学生たちがお手伝い。大好きなキャラクターに合わせ、青色を中心に選んだり、大好きなピンク色を中心に選びつつも、差し色の緑色を少し加えたり。学んだ知識が活かせると学生たちも楽しく活動していました。

また当日は、テレビ局の取材が入り、学生たちも楽しく活動している様子をインタビューで答えていました。
子どもたちの夏休みの想い出となったワークショップは、学生たちにとっても夏の想い出になりました。
次回は9/16（土）素焼き陶器でコースターを作ります。