造形デザイン科 雑貨・インテリア専攻

ここがポイント1目指すのは空間のスペシャリスト
おしゃれな雑貨や家具をデザインして制作したり、ショップディスプレイやインテリアデザインに必要な専門知識を身に付けます。
ここがポイント2インテリアコーディネーター資格にもチャレンジ
インテリアコーディネーター資格試験の学科試験対策と、実技試験対策を2年間のカリキュラムの中に取り入れています。

主なカリキュラム

1年次
空間をトータルにデザインする上で大切な、素材の知識や演出法を学び、雑貨や家具の製作を通じて実践的に学びます。
ディスプレイやパース、CADの基礎知識、技術を習得します。
2年次
インテリア雑貨デザイン、インテリアデザイン、ファニチャープランニングを実習中心とした授業で習得します。
また、住空間、商空間を想定し、スケッチやパースを描き、オリジナリティあふれる空間を創造します。
  • ショップ・ディスプレイデザイン Ⅰ・Ⅱ
    ディスプレイデザイン、ショーウィンドウデザイン、装飾デザイン、什器、動線レイアウトなどを学習。ショップデザインの知識・技術を習得します。
  • CAD演習
    「CAD基礎」で学んだ知識や操作技術を活用し、より本格的な制作に取り組みます。製図手法を習得することが目標です。
  • パースペクティブ Ⅰ・Ⅱ
    インテリアをつくる時に必要なスキルを学ぶ授業。インテリア製図からインテリアパースを制作する技術を学びます。
  • ファニチャープランニング
    住空間を想定し、家具をコーディネート。レイアウト図やスケールモデルを用いて、生活環境に配慮したプランニングを習得できます。

1週間のカリキュラム(参考例)

1年 MON TUE WED THU FRI
09:30~11:00 インテリアデザイン製図 色彩学 デッサン CAD基礎 造形基礎
11:10~12:40 インテリアデザイン製図 デザイン基礎 デッサン CAD基礎 コンピュータ演習Ⅰ
13:30~15:00 インテリアコーディネーターⅠ デザイン基礎 パースペクティブⅠ ビジネスマナー コンピュータ演習Ⅰ
15:10~16:40       選択・アートセラピー講座  
2年 MON TUE WED THU FRI
09:30~11:00 ファニチャープランニング インテリア雑貨Ⅱ CAD設計 ショップディスプレイデザインⅡ コンピュータ演習Ⅲ
11:10~12:40 ファニチャープランニング インテリア雑貨Ⅱ CAD設計 ショップディスプレイデザインⅡ コンピュータ演習Ⅲ
13:30~15:00 デザイントライアルⅡ インテリア雑貨Ⅱ インテリアコーディネーターⅡ ショップディスプレイデザインⅡ 就職特講
15:10~16:40     選択・ビジネスソフト演習   選択・似顔絵技法
  • カリキュラム編成や内容については変更する場合があります。
  • デザイントライアルとは、コンペや産学連携などの作品制作を行い、目的意識と技術の向上をめざす授業です。
  • 前期の内容です。
  • ※は希望者のみです。

めざせる職業・資格

めざせる職業

  • インテリアデザイナー
  • インテリアコーディネーター
  • ディスプレイデザイナー
  • 舞台美術スタッフ
  • 雑貨企画デザイナー
  • 家具デザイナー

めざす資格

  • インテリアコーディネーター
  • レタリング技能検定
  • 色彩検定
  • 専門学校准教員資格
  • 短期大学卒業資格(通信教育併修者)など

主な活躍フィールド

  • ハウジングメーカー
  • 雑貨企画制作メーカー
  • 舞台美術制作会社
  • ディスプレイ会社
  • 家具メーカー
  • イベント企画会社など

専任教員・在校生の声

Teacher Voice

高橋 伸明 先生

デザインするのは“空気”と言っても
過言ではありません。

雑貨・インテリア専攻では、おしゃれな雑貨やインテリアエレメント、それらが生かされる空間のデザイン、ライフスタイルの提案など、総合的に学ぶことができます。また素材の知識、CADのスキル、プレゼンテーションの方法を身につけたプロフェッショナルの育成にも注力。インテリアコーディネーター資格やカラーコーディネートなどの資格取得に向けた授業も充実しています。

Student Voice

中村 恭成 さん

毎日の暮らしの中からアイデアを拾い出し、
作品づくりに活かしています。

インテリアに関わる仕事に就くことを目標に、AZDで学んでいます。作品を考える時、インテリアを単体として考えるのではなく、「インテリア」と「人の行動」と「空間」の三者の関わりを意識して考えることが大切だと教わりました。それ以来、日頃から空間や人の動きを観察するようになりました。その観察を発想のもとにした作品をCADで設計し、パースを描き起こし、そこに色をつけてだんだんと自分の思い描いているイメージに近づく過程はとてもドラマチックで感動的です。

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