造形デザイン科 アクセサリー・フィギュア専攻

ここがポイント1立体物をクリエートする学科
自分でデザインしたプロダクトデザイン、アクセサリー、フィギュアを見たこともない素材や使ったことがない道具など、新しい知識を学びながら立体物をクリエートします。
ここがポイント2総合的にデザインを勉強できる
造形作品を作るだけでなく、企画書を考え、アイデアスケッチやレンダリングを描き、制作の為には図面を引く。
また、プレゼンテーションを行う為にコンピュータを使って作品を制作します。
総合的にデザインを勉強します。

主なカリキュラム

1年次
デザイン概論や色彩・デッサンなど、デザイン分野の基礎科目とともに、アクセサリーデザイン・プロダクトデザイン・CADなどの専門分野の基礎知識・技術を学習します。
2年次
プロダクトデザイン・フィギュア造形・アクセサリーデザインなど、幅広い"立体系"分野の専門科目について、オリジナル制作を中心に知識・技術を実践的に学習します。
卒業制作では1分野を選択し、2年間の学びの集大成となる作品を制作します。
  • アクセサリーデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ
    アクセサリーデザイン全般の知識や貼りあわせ、ロストワックスなどの技術・技法を習得します。
  • プロダクトデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ
    プロダクトデザインの知識・製図・モデリング・レンダリングなどの技法を身につけます。
  • フィギュア造形Ⅰ・Ⅱ
    フィギュア造形全般の知識と原型づくり・型どり・流し込みなどの一連の工程や技術を学びます。
  • ディスプレイデザイン
    作品展示や什器について企画・計画・制作に関する基礎的な知識と技術を習得します。

1週間のカリキュラム(参考例)

1年 MON TUE WED THU FRI
09:30~11:00 プロダクトデザインⅠ 色彩学 デッサン CAD基礎 造形基礎
11:10~12:40 プロダクトデザインⅠ デザイン基礎 デッサン CAD基礎 コンピュータ演習Ⅰ
13:30~15:00 プロダクトデザインⅠ デザイン基礎 アクセサリーデザインⅠ ビジネスマナー コンピュータ演習Ⅰ
15:10~16:40 選択・アートセラピー講座
2年 MON TUE WED THU FRI
09:30~11:00 ディスプレイデザイン フィギュア造形Ⅱ プロダクトデザインⅢ アクセサリーデザインⅢ デザイントライアルⅡ
11:10~12:40 ディスプレイデザイン フィギュア造形Ⅱ プロダクトデザインⅢ アクセサリーデザインⅢ デザイントライアルⅡ
13:30~15:00 コンピュータ演習Ⅲ フィギュア造形Ⅱ プロダクトデザインⅢ アクセサリーデザインⅢ 就職特講
15:10~16:40 選択・ビジネスソフト演習 選択・似顔絵技法
  • カリキュラム編成や内容については変更する場合があります。
  • デザイントライアルとは、コンペや産学連携などの作品制作を行い、目的意識と技術の向上をめざす授業です。
  • 前期の内容です。
  • ※は希望者のみです。

めざせる職業・資格

めざせる職業

  • 造形作家
  • アクセサリーデザイナー
  • プロダクトデザイナー
  • 雑貨企画デザイナー
  • ディスプレイデザイナー
  • 舞台美術スタッフ

めざす資格

  • レタリング技能検定
  • 色彩検定
  • 専門学校准教員資格
  • 短期大学卒業資格(通信教育併修者)など

主な活躍フィールド

  • 雑貨企画制作メーカー
  • アクセサリー企画製造メーカー
  • ディスプレイ会社
  • 舞台美術制作会社
  • 玩具メーカー
  • 造形教室
  • 画材店など

専任教員・在校生の声

Teacher Voice

山本 晋也 先生

二次元を三次元へクリエイトする。

すべての立体物の基礎であるプロダクトデザインを学びます。身につけた知識やスキルを活用し、アクセサリーやフィギュアを制作していきます。自分で考えたデザインを立体化するまでのプロセスも学んでいきます。作品づくりには根気と努力と時間が必要です。つくり終えた時、何ものにも代えがたい達成感が得られます。モノづくりが大好きな方におすすめの専攻です。

Student Voice

小山 しおり さん

誰かのために制作する面白さを実感しています。

アクセサリー・フィギュア専攻では立体物を制作するため、使用する素材も多岐にわたるのですが、その一つひとつの特性や使用方法をていねいに先生方が解説してくださり、授業のたびに知識が増えていくことを実感します。「自分のためではなく、誰かのためにデザインすることの大切さ」を教わりました。それ以降、作品をつくるときは、まずは具体的なターゲット像をイメージし、そのターゲットに、考え抜いた企画意図が上手に伝えられるように努力しています。

関連リンク